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当クリニックの岡本院長が、乳がんのこと、自己検診のことをお話しさせていただきます。

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院長が医師になったきっかけは?

主に乳がんを診るクリニックを開院した理由は?

10年前と比べて、一般の方の乳がんへの感心は高まったと感じますか?

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乳がんへの関心は高まりましたが、実際に検診に行ったり、自己検診をしたりという行動につながっているでしょうか?

よく乳腺を専門にやっているお医者さんに診てもらいましょうといわれている理由は?

マンモグラフィの読影の勉強会をしているそうですが?

ホームページをご覧頂いている方にメッセージ。

ポッドキャストしずおかの番頭さんによるインタビュー

乳がんの患者さんは増えています。当クリニックに限っていえば、クリニックに来られる方の8割は乳がんに関すること(心配だったり)でいらっしゃいます。しこりがあると乳がんなのか?と心配になっておみえになる方も多いです。

00:00 / 08:05

マンモグラフィーの写真を診る勉強会について。静岡、清水の先生達とスキルアップにつとめています。

00:00 / 01:52

「しこりを感じたけれど、仕事が忙しくて行けない・・・・。」そうなるととっても不安になるという質問がよせられました。実際のところはどうなのでしょうか?

00:00 / 03:20

おっぱいが痛い、うみがでる、しこりなど、乳がんの症状とはどういうのがあるのですか?ちょっと前の常識が今は違う。なんてことはあるのでしょうか。

00:00 / 02:18

ネット上でも、乳がんの早期発見の重要性がさけばれています。乳がんの早期発見というのは、実際にはどのくらいの大きさで見つけることをいうのでしょうか?

00:00 / 04:09

乳がんになった方にうかがったら、治療方法についてもっといいものがあるんじゃないか?となかなか決心ができなかったというお話がありました。セカンドオピニオンということも耳にしますが、実際はどのようにしていくのがいいのでしょうか。

00:00 / 05:47

婦人検診バスでの乳がん検診に関する講話

静岡済生会総合病院「婦人検診バス」に、10年以上、週に一度同乗し、乳がんを早期発見するための検診と、家庭でもできる自己検診への意識を高めていただくためのお話をさせていただいていました。
このページでは、2003年9月26日(金) にお話しさせていただいたいた講話をテキストと音声(MP3)で公開させていただきます。
話が聞きづらい、わかりにくいということであれば、自己検診の重要性とその方法についての部分の内容をまとめたものを
「乳がんは身近にいる!」というページに掲載していますので、そちらをご覧いただいても結構です。
多くの方が、乳がん検診の大切さを感じていただければ幸いです。

講話

●第一部

ご挨拶、検診の歴史、検診の内容、検診の意味について。

00:00 / 10:07

●第二部

早期発見の必要性、乳がん予防に関する意識の必要性、自己検診の必要性、乳腺について。

00:00 / 09:48
講話

●第三部

自己検診を実施する間隔、自己検診が必要な年齢、継続して自己検診をする必要性について。

00:00 / 11:08

●第四部

自己検診の具体的な方法、かける時間について。

00:00 / 08:30
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